2015年2月20日

投資家が金融で資産運用をした場合2種類の利益が得られる可能性があります。
一つはキャピタルゲインであり、もう一つはインカムゲインです。

キャピタルゲインと言うのは投資家が資産運用した際、その金融商品自体の価格が上昇し、その売買の差額から得られる利益あるいは所得のことです。
インカムゲインと言うのは資産を運用するにあたって金融市場で資産を保有していたことから発生する利息や配当から得られる利益あるいは所得のことです。
つまり利子所得のことです。
外貨預金で例えるなら為替レートの変動によって預金した時に預けた円の額より再び円に戻して受け取った額の差額がキャピタルゲインで、外国通貨を発行する国の金利と自国通貨の金利の差額の預金期間の日数分がインカムゲインです。

金融資産で資産運用をする場合、その目的はキャピタルゲインとインカムゲインの二つの利益を確保することであることはいうまでもありません。
キャピタルゲインを重視して金融取引をするとどうしても投機的な取引になる傾向があり元本割れなどのリスクが増大します。
インカムゲインを重視した金融の取引の場合は比較的長期的保有となるので堅実にインカムゲインを得られる可能性が増えます。
金融商品で資産形成する時はキャピタルゲインとインカムゲインのバランスをうまく採ることが確実な資産形成につながります。

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