2015年2月20日

投資家が金融で資産運用をした場合2種類の利益が得られる可能性があります。
一つはキャピタルゲインであり、もう一つはインカムゲインです。

キャピタルゲインと言うのは投資家が資産運用した際、その金融商品自体の価格が上昇し、その売買の差額から得られる利益あるいは所得のことです。
インカムゲインと言うのは資産を運用するにあたって金融市場で資産を保有していたことから発生する利息や配当から得られる利益あるいは所得のことです。
つまり利子所得のことです。
外貨預金で例えるなら為替レートの変動によって預金した時に預けた円の額より再び円に戻して受け取った額の差額がキャピタルゲインで、外国通貨を発行する国の金利と自国通貨の金利の差額の預金期間の日数分がインカムゲインです。

金融資産で資産運用をする場合、その目的はキャピタルゲインとインカムゲインの二つの利益を確保することであることはいうまでもありません。
キャピタルゲインを重視して金融取引をするとどうしても投機的な取引になる傾向があり元本割れなどのリスクが増大します。
インカムゲインを重視した金融の取引の場合は比較的長期的保有となるので堅実にインカムゲインを得られる可能性が増えます。
金融商品で資産形成する時はキャピタルゲインとインカムゲインのバランスをうまく採ることが確実な資産形成につながります。

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2015年2月15日

人口減少社会の日本、十分な移民政策等を採用しなければ当然今後内需の傾向的な減少が続くことは間違いありません。
国内に投資対象が見当たらず、さらに多額の政府赤字を考慮すれば今後も相当長期にわたり日本の低金利は継続して行くでしょう。
これからは年金だけで老後を豊かに暮らすことはできないということは周知の事実です。
では「どのように自分の金融資産を増やしてゆけば良いのか?」、そういう疑問を持っている人が多いのではないでしょうか。

確かに日本は少子高齢化の人口減少社会で成長の見込みはほとんどなく高い利回りの金融商品やその他投資用資産を見つけ出すことは不可能に近いでしょう。
しかし、お金には国境はありません。
先進国は日本ほどではないにしろ何れの国も少子高齢化問題を抱え低金利政策を維持しています。
しかし新興国は急速な経済成長によって受給が逼迫し高いインフレ傾向にあり先進諸国に比べ高い政策金利を設定している国がほとんどです。

海外の通貨で資産形成をする場合考えられる手法は2つ、FXと外貨預金です。
それぞれにメリットデメリットがあります。
FXの場合、為替変動リスクを伴います。
また為替相場は1日24時間刻一刻と変化するので頻繁にマーケットの状況をチェックする必要があります。
これに対して外貨預金は金利が短期に乱高下することもなく頻繁に市場動向をチェックする必要もありません。
手数料も為替手数料以外かからないのもメリットの一つです。
時間に余裕の無い人には外貨預金の方が大きなメリットがあることは確かでしょう。

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