2015年1月31日

個人が投資として外国為替の取引をするのは利益を出す為です。
貿易会社が決済のための資金調達用として外国為替の取引をするのとは全く目的も性質も異なります。

外国為替の取引で確実に利益を出す為には外国為替のリアルタイムの変動に後手後手に対応していては安定的な利益を確保することは不可能です。
金融市場には多数の投機筋のプロがいます。
外国為替の取引をする外国為替市場も例外ではありません。
ある程度先を読んで様々な思惑から外国為替の相場が動いてゆきます。
外国為替に限らず金融市場には常に潮の流れが存在します。
その上に小さな小波が浮き沈みしていると言うイメージです。
小さな小波に一々反応していたら大きな利益を確保できないどころか大きな損出を出すリスクも増大します。
しっかり為替取引の市場の潮の流れ、トレンドを掴むために自分なりのプランを持つことが何よりも大切です。

プランや戦略構築する時の手法としてはファンダメンタルズ分析とチャートを用いたテクニカル分析があります。
ファンダメンタルズは世界経済の実体経済や各国政府の金融財政政策を分析し為替取引の動向を見極める手法です。
一方、テクニカル分析はこれまで多くの投資家の経験則の蓄積によって得られたチャートの変動パターンから為替取引の動向を掴み売買のタイミングのプランを作ってゆく手法です。
経済学をマスターしておらず、また時間の余裕のないサラリーマンなどの初心者はプロの経験則であるチャートの分析によるテクニカル分析から入門するのが良いのではないでしょうか。

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